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04 20
2006

音楽(トルコ)

今更だけど『ラティーナ』4月号

4月号の話を4月も下旬というときにするのもなんですが。
『変貌するイスタンブール』と題した、細川直子氏と関口義人氏の対談が載っていると知り、最後の一冊かもしれないものを書店の本棚から探し出して買いました。

トルコのCDといえば、わたしはただただ気に入ったもの及び気に入りそうなものばかり買い集めているだけなので、全体の動向とかあんまり気にかけてないんだけど、細川さんのおっしゃってることにはナルホドそうかもな~と思うようなとこがあったり。

いわく、「90年代前半はポップスがもっとも華やかに咲いた時代で、注目すべき歌手やアーティストがたくさん出現しました。(中略)それが、世紀があらたまるあたりからかつての活気が失われ、やや低空飛行が続いています。ベテランはヒットを作れず苦しんでいるし、若手の新人もひととおり出尽くした感があってオリジナリティーや新鮮味がありません」。
まさしく。ワタクシがかの地に渡ったあたり(97年)からそれよりちょい前ぐらいのトルコポップスはすごーく新鮮で刺激的に思えたのに、それ以降はいまいち小粒なのばっか(洗練されてはきたけど)な気がするのは、単に聴き始めだからおもしろかったってだけ?って思ってたのだけど。でもそれより前からトルコにいる細川さんがそうおっしゃるのなら、やっぱりそうなのかも。と思った次第。

そしてタルカンについては「人気が衰えないのが不思議なくらいです。過去の貯金がよほど大きかったということでしょうか」
……………だよなあ?
いや、いろんなとこから石が飛んできそうで怖いので小さい字で言ってみるんだけど、実は私の中ではタルカン、どっちかってえと「一発屋」扱いなのだな(笑)

ほかに音楽産業の衰退の話とかダブルムーン・レーベルの話題とか、しばらく遠ざかってる身にはいろいろおもしろかったです。
どこかで発見できたらお読みになってみるがよろし。

この対談、あと2回続くようなので、思い出したら『ラティーナ』また買う………と思う。思い出したらね。
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