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05 11
2005

映画

♪カ~ラシニ~コフ♪ ~UNDERGROUND

GW中に、せめて1本くらいビデオ見て、お休み気分を味わおうと思って借りた「アンダーグラウンド」。
劇場で1回見て、何がどうすごいのか説明できんけどとにかくスゴい映画だ、ひょっとしたら最高の映画かもしれん、と思ったのだけど。
やっぱ今見ても、スゴい映画だな、と思う。

そして、ひさしぶりに見ると改めていろいろな発見があり。

この映画の魅力の一つは、ドしょっぱなから攻めてくる(?)ジプシーブラスの音。当時はジプシーブラスなんか全然知らなかったので新鮮に思いつつも、なんかちょっとトルコっぽい?などと思ってたんだけど、…なんでも、ジプシーブラスの原型って、メフテルなんですってね?

ま、そうでなくたって、あのへん(もとユーゴスラビア)はオスマン帝国の支配下にあったわけで、いろんな面でその影響が強いようで。音楽だけでなく、ジプシーブラスの音にノリノリな人々の踊り方も、両腕を広げて胴体を揺らすアレである(微妙に違う感じではあるけど)。

そして、劇場で見たときはトルコ語知らなかったから気づかなかったけど、今みると、セルビア語のセリフのなかに、たまに「あれ?」と思うことばがある。チンパンジーのことをmaymunって言ってたし。なんかの時に「Haydi!(さあ!)」って言ってたし。ほかにもいろいろ。

…しかし、あのジプシーブラス、結局誰なんだろ?なんか、調べてみたら、「ファンファーレ・チョカリーア」が出てるとか「ボバン・マルコヴィッチ・オルケスター」が出てるとかいろいろ説があって、結局よくわからない。その両方の混成チームかもしれない。あるいは、出演してる人が実際に演奏してるわけじゃなくて、俳優が演奏してるフリしてるのかもしれない(だいたい、どう考えてもその状態で実際に演奏するのはムリだよね?という場面が多いし)。
ただ、「あれ?もしかしてこれボバン・マルコヴィッチ?」と思った人物はいた。

この映画の音楽は、もちろんサントラが出てるけど、実はセゼン・アクス女王様の↓のアルバムで、女王様のねっとりヴォーカルつきで聴けたりなんかする。

kalasnikof「Düğün ve Cenaze」。
この映画の音楽担当ゴラン・ブレゴヴィッチとのコラボレーションなんだけど、あらためて映画みなおして、映画で使われてたのと同じ曲がアルバムにも入ってたんだなとわかった。
というわけで、じつにおいしいアルバムなんですけど、実はわたし、これ、カセットで買ったのに人にあげちゃったのよね。最後のKalaşnikofという曲はいいんだけど、他が重くてアカンかったので(当時は)。今になって惜しくなってきたりして…CDで買い直そうかしら。



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