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07 25
2005

アラビア語のお勉強

…謎なタイトルですが。

「エジプトのリゾート地シャルムエルシェイク」と新聞にも書かれ、ニュースでも連呼されている件です。
見るたび/聞くたびに、アラビア語をお勉強しているわたしとしては、「」と思うのですね。

イラクで、もと外人部隊の人が殺されちゃった事件のときにも、「アンサール・アル・スンナ」と書かれる/言われるたびに、同じく「」と思ってたんですけどね。
…つまり、お勉強したことに素直にしたがうならば、
「シャルムシェイク」
「アンサールスンナ」
になるんじゃないかなあ、と思ったわけです。

ちょいと整理します。
アラビア語のことばにはよく「アル」とか「エル」とかがくっついてます。「アルカイダ」とか「アルジャジーラ」とか。この「アル(エル)」というのが、英語でいうとtheにあたるもんです。
んで、この「アル」が、一定の子音の前では「アッ」に変わるわけです。一定の子音というのは、TとかSとかLとかRなんかの、舌の前の方を使う子音です。「アル(al)」のLに続けてそれらの子音を発音するのが難しいから、らしいです。

んで、このアルまたはアッ、文のまんなかにあると、「ア」が落ちます。つまり「ル」だけになったり「ッ」だけになったりするわけです。

ちうことで、「シャルム・エル・シェイク」となってるのは、発音を無視してアラビア文字→アルファベット→カタカナにそのまんま直すからそうなっちゃったのであって、もとのアラビア語に忠実にいくなら「シャルムッシェイク」あるいは「っ」はなかったことにして「シャルムシェイク」とするのが正しいんじゃないかなあ、などと思っているわけです。
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