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09 24
2007

映画

アズールとアスマール

見に行ったら客が自分含め5人だった@シネテリエ天神
もったいない。

フランスのアニメですが、「むかしむかし、ヨーロッパの青年が、海を渡ってアラブのどこぞへ」というもので、舞台はほとんどアラブ世界。
ストーリーじたいは「アイテムを手に入れ、賢者の助言を受けて妖精を救い出す旅」というベタなRPG仕立てで正直どうでもいいんですが(笑)

1.映像がすばらしい
写実性よりも徹底して装飾的な美しさにこだわった、って言うんでしょうかね。特にイスラムの意匠が好きな人にはタマランと思います。
ワタクシ美術方面にはとことん疎いのでなんと説明していいのかわかりません。とりあえず公式サイトの予告編見てください。それがいちばん手っ取り早い。

トルコ好きの方々にも激しく見覚えのあるナニカがたくさん出てくるのがわかるかと思います。特に、主人公たちが冒険の果てにたどり着く場所は、あそこなんですよあそこ!(予告編の最後にもちらっと出てますが…わかるかな?)


2.アラビア語が美しい
映画が始まってから吹き替え版だと気がつき「しまったー!」と思ったけど、吹き替えになってたのはフランス語部分だけで、アラビア語部分は吹き替えも字幕もナシ。現地の人が何言ってるかわからない、異国の地でボーゼンな気分を味わってもらおう、という趣向なのでしょう。
たぶん話されている言葉は由緒正しい正則アラビア語ではないかと思いますが、とにかく美しい。そして、アラビア語の入門のところで落ちこぼれ挫折したワタシでも、たまにはわかるところが嬉しいのでありました。


そんでもって、
3.クレジットで流れるスアド・マッシの歌声で完全ノックアウト
  (予告編のバックにも流れています)

というわけで、ワタシにとっては最初から最後までシビレっぱなしのたまらん映画でした。DVD買おうかな。

#でもいっしょに行ったアラブ方面にあまり興味のない友人の感想は
 「色遣いがきれいだった<終>」。
 興味がない人にはとことん通じない世界でした(笑)

(注)もちろん「筋立てそのものは」どうでもいいというだけ。
細かいエピソードや台詞とか人物造型にはいろいろなものが込められていますからどうでもよくはないです。
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30日に見に行くことにしました。たっぷり堪能して参ります。

よかった♪ご感想たのしみにしております
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