HOME   >>  スポンサー広告  >>  スポンサーサイト映画  >>  カウリスマキのあかり
-- --
--

スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
08 30
2007

映画

カウリスマキのあかり

@シネテリエ天神
夜8:45からの一回上映だったけど、9月に入ったら昼と夜2回になるそうだ。
やっぱ8:45なんて時間に見に行ける人は限られているからね~いくらカウリスマキ・ファンでもね。

で、「浮き雲」と「コントラクト・キラー」を見てきた。

「コントラクト・キラー」、15年前にみたときはすごくおもしろいと思ったけど、今、比較的新しい「浮き雲」と比べてみると、なーんかいまいちなのだった。
英語がいけないのか役者がいけないのか。役者だとしたら、カウリスマキ組じゃないのがいけないのか、フィンランド人じゃないからいけないのか。ジャン・ピエール・レオーはいいんだけど、他がどうもね。
殺し屋と医者のシーンなんて、いつもの役者(たとえば殺し屋がカリ・ヴァーナネンで医者がエスコ・ニッカリとか)でやったら最高にオカシイと思うんだけど、なんか笑えそうで笑えない。
カウリスマキの作風に慣れてしまった今だからわかるのだけど、登場人物の<徹底した無表情>と<唐突な行動>は不可分なのだ。無表情に突然ナニカをやらかすから、ふつふつとおかしいのだ。でも、イギリス人(ばかりではないけど)の役者達は、もちろん無表情にやってるつもりなのだろうけど、なんか無表情っぷりが板についてないような。あれはカウリスマキ組の役者だからできる芸なのか、それともフィンランド人が持つ独特の「たたずまい」なんだろうか。

結局いちばん笑かしてくれたのは、サングラス売り役でしれっと登場するカウリスマキ本人なのだった。

あとは、場末なジョー・ストラマーがステキ
スポンサーサイト
Comment

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
Trackback
Trackback URL
Comment form









管理者にだけ表示を許可する






全記事表示リンク
プロフィール

e子

Author:e子
九州産北海道民


Page Top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。