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02 25
2008

音楽(いろいろ)

変わらず好きなもの(2)

前の記事をアップした後にふと思い立って検索してみたところ、
この、アメリカの半分忘れ去られたバンドを、
いまでも変わらず好きな「お仲間」は結構いるのであった。

トルコポップス好きを全員かき集めるよかよほど多いかもね…?(笑)

ということで、安心したのでThe Hootersネタが続く。

じつは私は売れていた時期の彼らを知らない。
80年代後半にはもう、流行の曲をチェックするという習慣をなくしちゃってたからだ。
で、90年代に入って、すでに下火だった彼らと出会ったワケなんだけど、
どうやって出会ったかというと、これが「純然たるジャケ買い」なのであった。

onewayhomeThe Hooters -One Way Home

新宿のHMVをウロついてたら、呼ばれたわけよ。コレに。
新譜でもなんでもないけどたまたまオモテに出ていたコレが、前を通り過ぎようとしていたワタシに「買って…」とささやきかけてきたのですよ。
名前も知らないバンドで、輸入盤だから解説も何もなく、試聴もできず、でも何でだか「これはいいに違いない」という確信があり、そのまま手にとってレジに行ってしまったのであった。
ジャケ買いは何度かあるけど、ほんとのほんとにジャケしか見ないで買ったのは、たぶんこれだけだと思う。

1曲めのSatelliteでは「あれ?ハズレだったか?」と思ったけど、2曲目のKarla With a K、マンドリンとアコーディオンとリコーダーの陽気なイントロ(*)にモダえ、Eric Bazilianの枯れてるのにミョーにかわいいヴォーカルにしびれ、以後、こればっか。
90年代のおわりにトルコポップスに走るまで、長い間これがワタシのテーマソングでした。

*この時点でコレがツボにハマっているあたり、やっぱりワタシの好みは一貫してるな(笑)

単に彼らを知ってる「だけ」人の場合、思い浮かべる曲はSatelliteとかJohnnyBとかだったりするのだけど、サイト巡りをしてみて思うに、今でも彼らを好きな人は、ワタシと同じようにKarla With a Kが好きな人が多いようで。そう、この曲こそ彼らの真骨頂なのだ。
もうひとつ、アルバムタイトルになってるレゲエナンバーOne Way Homeもワタシは好きなんだけど、こっちはあんまり挙がらないしベストアルバムにも入ってない。チト淋しい。

YouTubeでひろったKarla With a K貼っときます。
ライブの映像とクリップがまざってるっぽいけどこれは何だろう。
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02 21
2008

音楽(いろいろ)

変わらず好きなもの

寒くてトルコポップスはお休み中である。

で、今のヘビロテはこれ↓

standstillTime Stand Still -The Hooters

あんまり知ってる人いないし、知ってる人にはだいたいは「アレが好き?ぷ」と笑われるか、「アレが好き?アンタが?それおかしいんじゃないの?」といぶかられるのがオチなのだけど、好きなもんは好きなんだバッキャローということで。明るくてわかりやすい(バカっぽいとも言う)アメリカ~~~ンなロックで80年代にはそれなりに売れたバンド、ザ・フーターズ。
ただし彼らが普通のバンドと少々違うのは、マンドリンとピアニカ(←バンド名のHooterとはピアニカの別名である)が大活躍しているのをはじめ、ミョーな楽器がところどころに顔を出し、ほのかに土臭いところである。

96年にライブアルバムを出したきりで、「解散した」とか「元ザ・フーターズの」とかいわれていたが、本人達は解散したつもりはなかったらしい。
で、↑は10年あまりを経てようやく出た6枚目のアルバムである。
去年出ていたらしいがつい最近まで知らず、amazonで発見して狂喜して即注文、届いて即聴き。

いやもう、感無量ですがな~
変わらぬ「らしさ」の上に10年の歳月が素直に重なっている。
若ぶろうとするでもなく、ベテランらしさを醸そうとするでもなく。
ただただ音楽が好きなんだな、曲ができていくのが楽しくてたまらないんだな、音楽とずっとつきあえててシアワセなんだな、とういのがすーっと伝わってきて、こっちもなんだかシアワセな気分になれるのだ。
この気負いのなさ。いやオトナというものはこうありたいものだ。

タイトル曲のTime Stand Still、曲名からして「らしさ」漂うWhere The Wind May Blowあたりもいいけど、いちばんツボにはまったのは、The Boys Of Summer。80年代のヒトにはしびれる懐かしさのドン・ヘンリーのアレである。オリジナルにはまだ夏のギラギラした日差しの残像が色濃かったけど、ここではマンドリンとピアノのゆったりした音色に彩られてもうすっかりセピア色。
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プロフィール

e子

Author:e子
九州産北海道民


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