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01 07
2010

音楽(いろいろ)

年末年始あれこれ

あけましておめでとうございます。
きのうが初出勤、しかしその前に、仕事のことを考えながら寝たら
仕事の夢を見て、しかも夢の中で「ええいどいつもこいつも!」と怒りまくってて、
すっかり疲れきって目が覚めたかわいそうなワタシを今年もよろしく。

さて。ここ数年のワタクシ、年末は、紅白歌合戦を最初から最後まで見て、
その勢いでゆく年くる年まで見て、
家族にあけましておめでとうと言ってからお風呂入って寝るという、
たいへん正しい過ごし方をしているのであります。
ただし今年は、SMAPにもドリカムにもサブちゃんにももう飽き飽きなので、
絢香まで見てお風呂入っちゃったけどね。
紅白歌合戦、「けっ!」とおっしゃる音楽好きも世の中には多うございますが、
ワタクシ、ふだんは聴かないいろいろなジャンルの売れ筋のものが
短時間にてんこ盛りで見られていやいやありがたいものよ、と思うております。
このごろは、ひところひどかったイタイ演出も減ったしね。
今年は二年間お休みしてたタカシが復活したのでとりわけ嬉しい紅白なのでした。
せっかくなら数年前みたいに民謡歌ってくれればいいのに、と思うけど、
今回のは多少民謡的要素入ってるからよしとする。
「北酒場」とか、つまんないから一生歌わなくていいのよ♪
あとは「いきものがかり」ってヘタそうに聴こえるけどなんだうまいんじゃん、とか、
「レミオロメン」ってCDでこんだけヘタなんだから実際はどんだけひどいのか、
もしやELT越えかとおおいに期待してたらCDと同程度のヘタさ加減に踏みとどまってて
なんだがっかり、とか、いろいろ発見があり(すごくどうでもいい発見だ)。
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12 20
2009

音楽(いろいろ)

起て飢えたるものよ Uyan artık uykudan uyan

前のエントリーからの続き。
そういえばトルコ語でインターナショナル、どうなってんだろ?
と思って調べてたら、YouTubeにいろんな国のがいっぱいアップされてて。
これがおもしろいのなんの。

まずは日本語版。オーケストラに混声合唱、重厚な仕上がりです。

次にオリジナルのフランス語。明るく軽快な男声合唱。

で、トルコ語版。うーん、もうちょっとトルコらしいのを期待したんだけど。
(合唱なのにハモらないところがトルコらしいといえばトルコらしいかも)
いまいち軽薄っつーか安っぽくていかんです。

そこでクルド語版ですよ。
たぶんフツーに歌ってるつもりなんだと思うけど、この激烈なクルド臭さは一体なんでだぁぁ

ほかにもいろいろありますけど、面倒なので、怒濤の47言語バージョン貼っときます。
おお、これぞワールドミュージック。
わたくし、とりわけネパール語版とタイ語版にモダエましたです。
ヨーロッパ諸国もそれぞれ個性的。特にイタリアなんて、期待にたがわぬイタリアっぷりで。

ニッポンもコブシのきいた演歌インターナショナルとか、あったらよかったのにね。

   
#タイトルは歌の冒頭部分。
 トルコ語だと「目覚めよ、今こそ眠りから覚めよ」みたいな感じ?
02 25
2008

音楽(いろいろ)

変わらず好きなもの(2)

前の記事をアップした後にふと思い立って検索してみたところ、
この、アメリカの半分忘れ去られたバンドを、
いまでも変わらず好きな「お仲間」は結構いるのであった。

トルコポップス好きを全員かき集めるよかよほど多いかもね…?(笑)

ということで、安心したのでThe Hootersネタが続く。

じつは私は売れていた時期の彼らを知らない。
80年代後半にはもう、流行の曲をチェックするという習慣をなくしちゃってたからだ。
で、90年代に入って、すでに下火だった彼らと出会ったワケなんだけど、
どうやって出会ったかというと、これが「純然たるジャケ買い」なのであった。

onewayhomeThe Hooters -One Way Home

新宿のHMVをウロついてたら、呼ばれたわけよ。コレに。
新譜でもなんでもないけどたまたまオモテに出ていたコレが、前を通り過ぎようとしていたワタシに「買って…」とささやきかけてきたのですよ。
名前も知らないバンドで、輸入盤だから解説も何もなく、試聴もできず、でも何でだか「これはいいに違いない」という確信があり、そのまま手にとってレジに行ってしまったのであった。
ジャケ買いは何度かあるけど、ほんとのほんとにジャケしか見ないで買ったのは、たぶんこれだけだと思う。

1曲めのSatelliteでは「あれ?ハズレだったか?」と思ったけど、2曲目のKarla With a K、マンドリンとアコーディオンとリコーダーの陽気なイントロ(*)にモダえ、Eric Bazilianの枯れてるのにミョーにかわいいヴォーカルにしびれ、以後、こればっか。
90年代のおわりにトルコポップスに走るまで、長い間これがワタシのテーマソングでした。

*この時点でコレがツボにハマっているあたり、やっぱりワタシの好みは一貫してるな(笑)

単に彼らを知ってる「だけ」人の場合、思い浮かべる曲はSatelliteとかJohnnyBとかだったりするのだけど、サイト巡りをしてみて思うに、今でも彼らを好きな人は、ワタシと同じようにKarla With a Kが好きな人が多いようで。そう、この曲こそ彼らの真骨頂なのだ。
もうひとつ、アルバムタイトルになってるレゲエナンバーOne Way Homeもワタシは好きなんだけど、こっちはあんまり挙がらないしベストアルバムにも入ってない。チト淋しい。

YouTubeでひろったKarla With a K貼っときます。
ライブの映像とクリップがまざってるっぽいけどこれは何だろう。
02 21
2008

音楽(いろいろ)

変わらず好きなもの

寒くてトルコポップスはお休み中である。

で、今のヘビロテはこれ↓

standstillTime Stand Still -The Hooters

あんまり知ってる人いないし、知ってる人にはだいたいは「アレが好き?ぷ」と笑われるか、「アレが好き?アンタが?それおかしいんじゃないの?」といぶかられるのがオチなのだけど、好きなもんは好きなんだバッキャローということで。明るくてわかりやすい(バカっぽいとも言う)アメリカ~~~ンなロックで80年代にはそれなりに売れたバンド、ザ・フーターズ。
ただし彼らが普通のバンドと少々違うのは、マンドリンとピアニカ(←バンド名のHooterとはピアニカの別名である)が大活躍しているのをはじめ、ミョーな楽器がところどころに顔を出し、ほのかに土臭いところである。

96年にライブアルバムを出したきりで、「解散した」とか「元ザ・フーターズの」とかいわれていたが、本人達は解散したつもりはなかったらしい。
で、↑は10年あまりを経てようやく出た6枚目のアルバムである。
去年出ていたらしいがつい最近まで知らず、amazonで発見して狂喜して即注文、届いて即聴き。

いやもう、感無量ですがな~
変わらぬ「らしさ」の上に10年の歳月が素直に重なっている。
若ぶろうとするでもなく、ベテランらしさを醸そうとするでもなく。
ただただ音楽が好きなんだな、曲ができていくのが楽しくてたまらないんだな、音楽とずっとつきあえててシアワセなんだな、とういのがすーっと伝わってきて、こっちもなんだかシアワセな気分になれるのだ。
この気負いのなさ。いやオトナというものはこうありたいものだ。

タイトル曲のTime Stand Still、曲名からして「らしさ」漂うWhere The Wind May Blowあたりもいいけど、いちばんツボにはまったのは、The Boys Of Summer。80年代のヒトにはしびれる懐かしさのドン・ヘンリーのアレである。オリジナルにはまだ夏のギラギラした日差しの残像が色濃かったけど、ここではマンドリンとピアノのゆったりした音色に彩られてもうすっかりセピア色。
09 23
2007

音楽(いろいろ)

音楽難民

仕事に行くついでに、ものすっごく久しぶりに新星堂に行った。
博多駅の新星堂は規模の割にワールドミュージックのコーナーがものすごく充実していて、行くとかなりシアワセになれる場所、

……だったのだけど、

売り場を大幅にみなおす、という新聞記事はだいぶ前に見ていた。
たしか、クラシックを充実させて差別化を図る、みたいなことが書いてあったと思う。
マサカそのぶんワールドミュージックを減らすとかではあるまいな!と思ってたのだけど、そのマサカでした(泣)
(増えたのはクラシックよりむしろなつかし歌謡曲系のようでしたが)
以前は棚2段ぶんくらいはあったアラブ&トルコ。それが今や、「中近東」の札の横に1枚ぽつんとあるだけですよ。コーランのCDが。
あのCDたちはどこへ行ってしまったのだらう……

中近東モノに限らず、いろんな地域のを「へー」とか「ほー」とか言いながら見て歩くの好きだったんですけどね。店による手書きの推薦文もなかなか楽しかったし(いろいろ文句は言いながらもね)。

ま、CDを店で手に入れるという行為じたい、もはや時代遅れってことなんでしょう(というよりCDそのものが時代遅れなのね)。ワタシ自身、店にはずっと足を運ばないで、通販で買ってばかりいたわけだし。
でもさ~、いいモノに出会う喜びって、通販よりも店のほうが3倍ぐらい大きいのよね。でもそんな喜びはもう味わえないってことか。ワタシはどこへ行けばいいのか。とりあえず今日はフトンかぶって泣いてます。
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プロフィール

e子

Author:e子
九州産北海道民


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