HOME   >>  アラビア語のお勉強
-- --
--

スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
11 15
2009

アラビア語のお勉強

ところで「原理主義」て?

下のエントリーの続き。

#「カドラ」ってخضراء だから‎、خالد を「ハレド」と書く以上、
 ほんとうは統一して「ハドラ」って書きたいところだけど、まあいいや。


そもそもヤスミナ・カドラについては、名前をちらちら見かけた、という程度で、
へぇーイスラム圏の女性作家で邦訳が複数出てる人がいるんだーぐらいに思ってたけど、
福岡でこんなの↓ありまっせ、と友達に教えてもらい、

  講演会『昼が夜に負うもの』邦訳刊行記念-ヤスミナ・カドラを囲んで

ふーん福岡に来てくれるんだ、そいつぁ珍しい、と思いつつ↑のサイトを開けて、
本人の写真見てびっくり。おっさんやんけ

しかし著書の紹介をみてると、えらい面白そーなので、このごろの私にしてはめずらしく、
ちょっと一冊読んでみようかという気になり、『テロル』(藤本優子訳、早川書房)を買ってみた。

で、小難しいブンカクかと思っていたのに、意外にも、先が気になって止まらなくなり、
「うっ仕事の準備が…」とかつぶやきながらイッキ読み。
(おかげで翌日の仕事がかーなーり手抜きになったのは極秘である)
その勢いで講演会まで行ってしまったわけである。

ちなみに『テロル』、映画化される予定てことだけど。
…自爆妻役はヒアム・アッバスだな。間違いない。
(さすがにトシがいきすぎ?)

スポンサーサイト
11 11
2009

アラビア語のお勉強

著者サインもらっちゃったので

とりあえず自慢

yasmina

アルジェリア出身の作家、ヤスミナ・カドラの講演会@日仏学館。
…人生であれだけ「なまフランス語」聞くのも最初で最後だな、きっと。
(もっちろん、ひとこともわかりませーん)

サインは通常フランス語でしていただくところ、
お願いしてアラビア語でしていただきました

なにげにわたしの実名はいっちょりますが、
よほど目をこらさないと見えないし、そもそも読める人はめったにいないだろーからボカシなし。
まあ音にしてしまえば、ちょー平凡な名ですから。

下のほうには翻訳の藤本優子さんのサインも入ってます。
03 15
2008

アラビア語のお勉強

欲しがりません勝つまでは

動員されて師の研究室のお片づけの手伝いをしてたら、「こんなの出てきたからあげる♪」と。

qadhafi


いやん。素敵です、大佐

…にしても、この切手、だれかのおみやげなんだろうけど、
こんな切手を出してたような時期にかの国へ行ったツワモノがいたってこと?

して、挫折したとはいえ、アラビア語をちょびっとだけかじった人間としては、
やはり気になるのが「何と書いてあるか」。
とくに上のコレである。

stamp1


うーん。とりあえずわたしでもすぐわかるのは、
右から二番目の「アメリカの」と三番目の「~の上に」。
てことは、絵からいっても「わが国に対するアメリカの横暴」とかなんとか、
そのあたりのことが書いてあるんだろうな。ぐらいの察しはつく。

あとはオンライン辞書で調べて。

الأعتداء  :攻撃
الأمريكي :アメリカの
على     :~の上に

ここまでと、いちばんさいごの

العظمى :偉大な

は、わかったんだけど、モンダイは

stamp2


…なんですかこの真ん中左よりのこんがらがった字は
だれかほどいてー



09 30
2007

アラビア語のお勉強

ところで「アスマール」って?

ところで↓で熱くオススメした「アズールとアスマール」、これは登場人物の二人の名前なんだけど、「アズール」はフランス語の「青」であるというのはなんとなくわかるとして、「アスマール」って? アズールの瞳が青なのだから、「アスマール」も瞳の色をさすのだろう。ということはアラビア語で黒とか茶色とかだろうか?
と思ったけど、アラビア語で黒は「アスワド」、茶は「ブンニー」。じゃあ何だろか、こっちもフランス語なんだろうか? などと思いつつそれ以上調べないままだった。

ところが今日、ものすごく唐突に、トルコでトルコ語学校に通ってたときに、先生が私にむかって言ったことばを思い出したのである。

  「あなたもesmerね!」

文脈はこうだ。同じクラスのアフリカ系アメリカ人女性が、きのうパザールに行ったら男達に「いい色してるね、ヒューヒュー」みたいにはやされた。ありゃ何ですかい?と先生に聞いた。それで先生は「トルコ人はesmerが好きなのよ。esmerっていうのは、あなたみたいな肌の色のことね」といった。そしておもむろにわたしに目を向け、しばらくじっと見つめた後、↑のようにのたもうたのである。そうか、ワタシもアフリカ系だったのか。

ま、それはともかく。
トルコ語辞書でesmerをひくと「こげ茶の」とある。
そこでオンライン日-アラ辞書で「褐色」で調べてみたところ、ピンポン♪

  أسمر 

a-s-m-rで母音符号がないけど「アスマル」と読むってことで正しいのでありましょう。
09 02
2006

アラビア語のお勉強

彼は私から背が高いです。地震から怖いです。

…なんのこっちゃ。と思うでしょう。アラビア語とトルコ語の話です。

アラビア語をやってると、トルコ語と共通の語彙がひょいと出てくる。そういうときはひとりでニヤニヤしている。
でも文法は似てない。トルコ語の発想は日本語の発想と共通するものがかなりあるけれど、アラビア語との共通点はあまりない、と思う。

けれども、タイトル↑にあげたような文は、日本語だとヘンだけど、トルコ語とアラビア語は、どちらも「~から」にあたることばを使う点で共通しているのだ。

全記事表示リンク
プロフィール

e子

Author:e子
九州産北海道民


Page Top
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。